府中市議会 2022-03-11 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月11日総務文教分科会)
続きまして、芝生グラウンドの活用案についてですけれども、芝生グラウンドが完成すれば、府中市のスポーツ推進の拠点機能だけではなくて、交流人口の増加によるスポーツを核とした観光産業振興など、上下地域のにぎわい創出にも寄与できるものと考えております。
続きまして、芝生グラウンドの活用案についてですけれども、芝生グラウンドが完成すれば、府中市のスポーツ推進の拠点機能だけではなくて、交流人口の増加によるスポーツを核とした観光産業振興など、上下地域のにぎわい創出にも寄与できるものと考えております。
観光・産業の振興については,平和記念公園レストハウスについて,耐震補強や旧中島地区の歴史資料展示に係る改修などを行い,リニューアルオープンしました。また,新型コロナウイルス感染拡大の状況も踏まえつつ,圏域市町と連携した「食」をテーマにした周遊キャンペーンや瀬戸内体験ツアーなどを展開するとともに,芸備線沿線の4市が一体となって,沿線回遊ツアーを実施しました。
という趣旨の質疑があり、担当課長から「当補助事業は、新たに観光事業へ参画する者への立ち上げ支援であり、この制度を利用し府中市ならではの観光商品造成へ多くの方にチャレンジしていただくことで、自立した観光産業に育てるという稼ぐ観光の基礎づくりの段階と考えている。
この補助事業については、2年程度をめどに多くの方にチャレンジしていただきまして自立した観光産業を育てることで稼ぐ観光の基礎づくりの段階と考えております。
こうした中で令和2年に担当部長、観光課、観光協会が一体となりまして、府中市初の観光ビジョンを策定したところでありまして、ここではイベントからの卒業と稼ぐ観光、産業としての観光、こうした方向性を打ち出しながら、サイトシーイングではなくて、生活体験、ものづくり体験といった体験、具体なターゲットとしては教育旅行などの誘致、コンテンツ開発を取り組む中で、ライフスタイルツーリズムをコンセプトにしながら取り組んでいると
これは、コロナ禍により観光産業への影響が特に大きい宮島地域について、自然、歴史、文化など宮島の普遍的価値を生かした宮島らしい観光を推進し、観光産業の復興とポストコロナ、ニューノーマルに適合した観光アクションプランとなる、宮島ルネサンス計画を策定するための委託料495万円及び事務費の追加51万1,000円でございます。 20ページ、21ページをお願いします。
これは、コロナ禍により観光産業への影響が特に大きい宮島地域について、自然、歴史、文化など宮島の普遍的価値を生かした宮島らしい観光を推進し、観光産業の復興とポストコロナ、ニューノーマルに適合した観光アクションプランとなる宮島ルネサンス計画を策定するための委託料などでございます。 (2)筏津地区公共施設再編事業19億2,000万円でございます。
一つは、他市町の取り組みも参考にしながら、観光産業などで収入をふやすことを具体的に考えられてはいないのかという点です。費用対効果で事業の見直しも含めて市の収入をふやすことを具体的にどのように考えておられるのかという点でお聞かせください。
その流れを受けて,観光産業を鞆のまちづくりの主軸に置くのならば,鞆のまちづくりは,いかに訪れた人々にお金を落としてもらうか,その仕掛けづくりになるんではないかというふうに思っております。 基本方針や活用の検討が行われる仙酔島それから東西交流拠点,鞆町町並み保存拠点に加えて,町内には遊休施設も多くあります。行政のてこ入れで住民の方が躍動する場は,十分にあるというふうに私は思っております。
88 ◯広畑議員 まずは行政評価の件なんですけれども、自分はちょっと思うんですけど、行政経営をこれから進める、進められよってんですけれども、福祉やそういったものの評価の仕方と、それから農水とか観光産業とか結果を出して数字でも現れていくものとがあると思うんです。
さらに、今後、光回線の整備により、テレワークなど、どこでも働ける環境が整っていきますので、ワーケーションやサテライトオフィスの誘致を目指すとともに、観光産業の分野でも新たなチャレンジが生まれることが期待されます。引き続き既存産業の再構築とともに、バランスの取れた産業構造への転換や、観光振興を柱とする産業の活性化も図り、あらゆる多くのチャレンジができる呉を目指してまいりたいと考えております。
さらに、今後、光回線の整備により、テレワークなど、どこでも働ける環境が整っていきますので、ワーケーションやサテライトオフィスの誘致を目指すとともに、観光産業の分野でも新たなチャレンジが生まれることが期待されます。引き続き既存産業の再構築とともに、バランスの取れた産業構造への転換や、観光振興を柱とする産業の活性化も図り、あらゆる多くのチャレンジができる呉を目指してまいりたいと考えております。
内容的には、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、深刻な影響を受けている観光産業の支援を目的とした観光事業者応援事業で、翌年度への繰越しも併せてお願いをしております。 一般会計のほか、特別会計では八つの会計について補正をお願いしております。 企業会計では、水道事業、下水道事業、病院事業の各会計について補正をお願いしております。
343 ◯環境産業部長(棚田久美子) 観光産業というのは、廿日市の中では一番大きなメインの産業になると思います。今回のこのコロナウイルスが発生して、一番最初にまず思い浮かべたのは、大正時代のスペイン風邪のときどうだったかなというのをまず調べてみました。当時、第3波まであって、足かけ3年ぐらいかかっているというようなことでございます。
教育,観光,産業,保健福祉の四つのゾーンでございます。新技術の導入や新型コロナなど,合併時からは状況は変わってきていますけれども,基本的な特性や資源は変わりません。合併の趣旨を基本に,均衡ある発展を計画をしてまいります。
しかし、観光産業に携わる中小零細店舗は、少し息継ぎができた程度の店舗も多く、いまだ厳しい経営状態が続いています。さらには、尾道の基幹産業でもある造船業なども先の見えない状況であるともお聞きしています。 少しずつ、新型コロナウイルスの感染拡大の影響は、その場所を変えながら蔓延してきているとも考えられる現状であります。
京都というのは観光都市ということで、京都の事例ということで、尾道も観光都市ということがありますので、尾道の特徴的な課題認識として、やはり飲食業をはじめとした観光産業を守りながらコロナと闘い、命を守っていくということが要るんではないかなというふうに思います。
去る12月4日に開催をいたしました第2回目の委員会の会議では、将来的に目指す観光消費額の増加の目安を設定し、これを計画上の目標とするのか、あるいは5年程度の中期目標を設定し、今後の人口減少に伴う市内総生産額の減少分を観光産業による経済波及効果によってどの程度補完していくべきかなど、各種パターンを提示しながら各委員に議論をいただきました。
去る12月4日に開催をいたしました第2回目の委員会の会議では、将来的に目指す観光消費額の増加の目安を設定し、これを計画上の目標とするのか、あるいは5年程度の中期目標を設定し、今後の人口減少に伴う市内総生産額の減少分を観光産業による経済波及効果によってどの程度補完していくべきかなど、各種パターンを提示しながら各委員に議論をいただきました。
観光産業から感動産業へ変えていく、そういった取り組みが必要になるのではないかなと思います。それと最後に大型施設を建てて観光振興するとか、庄原のかんぽの宿を取得して宿泊施設を充実させていくとかいう方向では、今からは無理なのではないかなと考えておりますが、最後に観光振興にかけられる思いとか方向性について市長のお考えをお伺いしたいと思います。 ○宇江田豊彦議長 答弁。企画振興部長。